「めんたいワイド」に大安が出演

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キッチントラックがつないだ、うどん屋 仁さんとのご縁

7月14日放送のFBS福岡放送「めんたいワイド」、鞍手町「うどん屋 仁」さんを取り上げるコーナー「人生コレに賭けてます」に、大安も出演しました。

仁さんのお店は今年2月に火災に遭い、営業できない状態が続いていました。そのことをInstagramで知った社長の妻から「何かできないか」との提案があり、当時使っていなかったキッチントラックを無償でお貸しすることに。その後、最終的にはお譲りする形となりました。

傷んでいたトラックは仁さんの手できれいに整備され、再びうどんをお届けする店舗として生まれ変わりました。営業再開への大きな一歩になったと知り、私たちも嬉しく思っています。

後日、仁さんが感謝を伝えに会社へ来社し、社員にうどんを振る舞ってくださいました。「ありがとう」の言葉とともにいただいた温かいうどんは、社員の心にも深く残るものでした。

大安の経営理念には「人との出会い、触れ合いを大切にする」という言葉があります。今回のご縁は、まさにその思いが形になった出来事でした。

すべての困りごとを解決できるわけではありませんが、目の前で困っている人に「自分たちにできること」を考え、行動できる会社でありたいと思います。

仁さんの再出発と、キッチントラックでのご活躍を、社員一同心より応援しています。

本社ドライバーが動画撮影に挑戦!

本社営業所のドライバーさんたちが、会社紹介動画の撮影に挑戦してくれました。

他の営業所のドライバーさんたちと比べると、少し人見知りでシャイなタイプが多いと言われる本社営業所。普段はハンドルを握り、荷物を安全に届けることに集中する毎日ですが、今回はその現場から一歩踏み出し、カメラの前に立って仕事の様子や会社の雰囲気を伝える”発信する側”に挑戦してもらいました。

慣れない撮影に、最初はどこかぎこちない空気も流れていたようです。緊張のせいか表情が硬くなり、写真や映像では思わず顔が怖く見えてしまっている人も何人か……(笑)。ですが、実際の彼らを知る人ならわかる通り、困っている仲間がいればすぐに声をかけ、自然と手を差し伸べる、根はとても優しい人たちばかりです。画面越しの強面と、普段の人柄とのギャップも、この動画のひそかな見どころになるかもしれません。

撮影が進むにつれて、現場の空気も少しずつ和んでいったようです。「次はこう撮ってみよう」「もう一回いいですか」と、お互いに声をかけ合いながら、最後まで前向きに、そして楽しみながら取り組んでくれました。カメラの前では緊張していたドライバーさんたちも、いざ撮影が終わってみると、達成感からか自然と笑顔がこぼれていたのが印象的でした。

会社の魅力を伝える方法はいろいろありますが、やはり一番説得力があるのは、実際にそこで働く社員一人ひとりの姿や言葉です。パンフレットやホームページの言葉だけでは伝わりきらない、現場のリアルな雰囲気、仕事に向き合う真剣な表情、そして仲間との何気ないやり取り——そうしたものが動画には自然と映り込みます。

今回撮影した映像は、今後の求人活動や会社のPRにも活用していく予定です。入社を検討してくださる方に「大安ってこんな会社なんだ」と、少しでも身近に感じてもらえるような、温かみのある動画に仕上がりそうです。

撮影に協力してくれた本社営業所の皆さん、慣れない中での挑戦、本当にありがとうございました。完成した動画がどんな仕上がりになるのか、社員一同、楽しみにしています!

本社事務所でカブトムシを発見!

先日、本社事務所で、夏らしい珍しいお客さまを発見しました。
立派なカブトムシです。

せっかくなので、飼ってくれそうなドライバーさんへプレゼントしました。仕事の合間に、少しほっこりする出来事となりました。

暑い日が続きますが、こうした季節の変化にも目を向けながら、体調管理と安全運行を心がけていきましょう。

夏の交通安全運動に参加しました

夏の交通安全運動に合わせて、平川社長と立花所長が街頭活動に参加しました。

夏は暑さによる疲労や集中力の低下に加え、夏休みに入った子どもたちの外出も増える季節です。いつも以上に、歩行者や自転車の動きを予測した運転が求められます。

交通安全運動は期間中だけ意識すればよいものではありません。街頭での呼びかけを一つのきっかけとして、毎日の安全確認や声かけを継続することが大切です。

これからも地域の交通安全に関わる企業として、全社で安全への意識を高めていきましょう。

福岡大学ベンチャー企業論 viviっとプロジェクト活動報告

現場の声から見えた「大安の強み」と運送業界の課題

福岡大学ベンチャー企業論のViViっと!プロジェクトの学生の皆さんが、当社のドライバーへのアンケートやインタビューを行いました。

これまで、平川社長や各営業所の所長、お取引先へのヒアリングでは、大安の「人の良さ」が共通して評価されていました。しかし、実際に現場で働く社員が自社をどのように感じているのかは、まだ十分に確認できていませんでした。

そこで学生の皆さんは、Googleフォームによるアンケートを実施。72名の社員が回答しました。さらに、本社・福岡支店・筑豊営業所を訪問し、苅田営業所とはオンラインでヒアリングを行いました。

大安の強みは「人」と「チームワーク」

ヒアリングでは、

「自分の仕事が早く終わったら、ほかのドライバーの応援に行く」
「営業所内や営業所間の連携がスムーズ」
「困った時には自然に助け合っている」

といった声が聞かれました。

学生の皆さんは、社員同士が支え合いながら仕事を進めることが、お客様からの信頼や安定した輸送品質につながっていると分析しました。

そして、大安の強みは単に個人の人柄が良いということだけではなく、人と人とのつながりから生まれる、組織全体の連携力とチームワークにあると発表してくれました。

私たちにとっても、普段は当たり前に行っている助け合いが、会社の大きな強みであることに気づかされる機会となりました。

運送業界が抱える「多重下請け構造」

学生の皆さんは、大安だけでなく、運送業界全体の分析にも取り組みました。

運送業界は、その多くが中小企業で構成され、元請け企業から仕事を委託される下請け業務が広く行われています。下請けという仕組み自体には、仕事量の確保や輸送力の補完といったメリットがあります。

一方で、仕事が複数の会社へ再委託される「多重下請け構造」になると、実際に荷物を運ぶ会社の収入が少なくなり、適正な運賃交渉が難しくなることがあります。

仕事を断ることで今後の取引を失う不安があるため、不利な条件でも引き受けざるを得ない。こうした構造が業界の大きな課題になっています。

学生の皆さんは、福岡運輸支局へのヒアリングや事業者向けセミナーへの参加に加え、県内の運送会社10社からも話を聞きました。

下請け側からは「元請けの仕事を増やすことが難しい」、元請け側からは「委託先でも自社と同じ品質を維持することが難しい」といった、それぞれの立場ならではの課題が見えてきました。

下請けではなく「下請けへの依存」が問題

大安でも、売上の多くを下請け業務が占めています。

学生の皆さんが今回の発表で一番伝えたかったことは、下請けそのものが悪いのではなく、下請けの仕事に依存し、断ることができない構造が問題であるということでした。

この依存から抜け出すためには、運送以外も含めた自社独自のサービスや技術を持ち、他社との差別化を進める必要があります。自社の強みを明確にすることで、荷主との直接取引を増やし、対等な運賃交渉にもつなげられるのではないかと提案してくれました。

その土台となるのが、今回見つかった大安の強みである、人の良さ、助け合う文化、組織全体のチームワークです。

学生の皆さんが、現場の声や業界のデータ、他社へのヒアリングを通じて、大安と運送業界の課題をここまで深く掘り下げてくれたことを、大変うれしく思います。

ここから、どのような新しいサービスや提案が生まれるのか。
今後のViViっと!プロジェクトの活動に、ぜひご期待ください。

2026年版年間計画表

日付イベント名
4月2日(水)新入生向け履修登録説明会
4月26日(日)プロジェクトメンバー企業先決定
5月16日(土)結束会
6月6日(土)第1回中間発表
7月18日(土)第2回中間発表
9月26日(土)第3回中間発表
11月14日(土)ビジネスプランコンテスト選考会
12月12日(土)ビジネスプランコンテスト

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