
このたび 国土交通省 から
「適性原価調査のお願い」が届きました。
この調査は、貨物自動車運送事業法 第60条第1項および貨物自動車運送事業報告規則 第3条に基づくもので、回答が義務となっている大切な調査です。
締切は、
令和8年2月20日(通常分)
令和8年2月27日(特殊車両分)
となっており、正直、入力・集計はなかなか骨が折れる内容でした。
ただ今回は、私たちが普段から車両ごとの原価計算を継続してきたこともあり、必要な数字をスムーズに揃えることができ、落ち着いて回答を進めることができました。
日々の積み上げが、こういう場面で効いてきますね。
対応に協力してくれた皆さん、ありがとうございました。今後も「数字がすぐ出る会社」「根拠を持って説明できる会社」として、地道に整えていきましょう。
※調査の案内サイトは、同封資料にも記載があります(必要な方は確認してください)。
平川謙二会長79歳のお誕生日おめでとうございます

2月13日、平川謙二会長が79歳のお誕生日を迎えられました。心よりお祝い申し上げます。
最近の会長は事務所で過ごす時間も増え、大好きな読書をしながら穏やかに過ごされています。
会合などで「会長は元気ですか?」と聞かれることも多いのですが、最近は「耳が遠くなっただけで、
元気です」と答えるのが定番です。
今年の誕生日は、一部の孫たちに囲まれて過ごされました。
誕生日ケーキには、大きなロウソクが7本、短いロウソクが9本、
合計16本もずらり。なかなか迫力のあるケーキになりました。
そして名場面は、ロウソクの火を消す瞬間。なんと会長、一回で15本もの
火を消してしまい、元気な肺活量を披露!周りも思わず「おおー!」となった、記憶に残るひとコマでした。
会長、あらためてお誕生日おめでとうございます。
これからも健康第一で、ますますお元気にお過ごしください。
ダイフクくんのLINEスタンプ準備中

会社のキャラクター ダイフク君 の LINEスタンプを、ただいま制作しています。社内外で「ダイフク君、かわいいね」「スタンプあったら使いたい!」という声も増えてきており、いよいよ形にしていく段階に入りました。
今回のスタンプは、日常のやり取りで使いやすいように、「おはようございます」「了解です」「ありがとうございます」などの定番フレーズに加えて、現場でも使いやすい“ちょっと仕事寄り”の言葉も入れて準備しています。
公開は 近々予定しています。リリースできたら、社内でも改めてお知らせしますので、ぜひ使ってダイフク君を広めてください!
完成まであと少し。楽しみにお待ちください。
合同アクティビティ講演会にご来場ありがとうございました。


2月1日、北九州第一ライオンズクラブの合同アクティビティとして講演会が開催されました。
テーマは「コウノトリのゆりかご」。
当事者である みやつ こういち 氏のお話を通じて、制度を“賛成・反対”で単純に片づけるのではなく、背景を知ったうえで一人ひとりが考える、とても濃い時間になりました。
何よりありがたかったのは、大安からもご家族で聴講に来てくださった方がいたことです。
仕事の話題から少し離れて、「命」「家族」「地域のつながり」みたいな大きなテーマを、家族で同じ空間で聞いて、感じて、持ち帰ってもらえたことが本当に嬉しかったです。
こういう学びって、当日その場で「いい話だったね」で終わらせず、家に帰ってからの会話の中で、じわっと根を張っていくものだと思います。
改めまして、ご家族で足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
学ぶ者が、現場を変える。物流マネージャー実践研修福岡12期生まだ間に合う!受講生、募集中!
物流の現場は待ってくれません。変化は止まりません。だからこそ学ぶか、流されるか。
現在スタートしている「物流マネージャー実践研修 福岡12期生」。
㈱大安は、どこよりも早く2名がエントリー。覚悟を決め、半年間の本気の挑戦に踏み出しました。
この研修は“知識を増やす場”ではありません。成果を出す人間に進化する場です。
・ 自責で考える力・ 部下を動かす言葉の力・ 数字を変える実行力・ 組織を前に進める覚悟
毎月の実践、振り返り、行動計画。逃げ場のない6か月。
でも・・・だからこそ、人生が変わる。
「忙しいから無理」「自分にはまだ早い」
その一言が、成長を止めます。
挑戦に年齢は関係ない。役職も関係ない。
やるか、やらないか。
大安は、挑戦する人を全力で応援します。
一緒に学び、一緒に進化し、一緒に“強い現場”をつくりませんか。
受講希望者、引き続き募集中。本気の一歩を、待っています。

物流を止めないために:取引の明確化と“見える化”を進めます
物流は、ただ「運ぶ」だけで成り立つ時代ではなくなりました。ドライバー不足や労働時間の制約、車両・燃料・人件費の上昇など、現場を取り巻く環境はこの数年で大きく変化しています。
その一方で、私たち物流事業者は、日々の安定供給を止めないために、運行の工夫や改善を積み重ねてきました。
今後も「必要なものが、必要な時に届く」状態を守り続けるためには、運送会社側の努力だけではなく、荷主企業様も含めたサプライチェーン全体で、商慣習をより合理的な形に整えていくことが欠かせません。
1. 取引は“口頭”から“記録と合意”へ
これからの物流は、口頭ベースの曖昧なやり取りでは回りにくくなります。
運送内容(積地・卸地・時間指定・付帯作業・待機の有無・支払条件など)を、書面やメール等で明確にし、依頼と承諾の記録を残す。これは、双方にとって「言った・言わない」をなくし、現場の混乱や追加負担を減らすための基礎になります。
私たちも、運送条件をできるだけ事前にすり合わせ、運行の再現性を高める取り組みを進めています。
2. “荷待ち・荷役”は見える化して、改善につなげる
荷待ちや荷役時間は、運行効率とドライバー労働時間に直結します。
現場で発生している待機・付帯作業を運行単位で記録し、どこで時間が滞留しているのかを可視化することで、改善の打ち手が具体的になります。
- 予約受付・バース運用の見直し
- 受け渡し時間帯の調整
- 付帯作業の整理(誰が、何を、どこまで担当するか)
こうした改善は、運ぶ側だけでなく、出荷・受入の現場負荷の低減にもつながります。私たちは、関係先の皆さまと一緒に、現実的な改善案を作っていきたいと考えています。
3. 運賃は「一式」ではなく「構成」を明確にして協議する
ここが一番大切な点です。
運賃は単なる“値上げ・値下げ”の話ではなく、安定供給のための「コスト構造の共有」と「公平な負担の設計」だと捉えています。
これまで運賃が「一式◯万円」で扱われると、交渉はどうしても“率(%)のお願い”になり、比較されやすくなります。結果として、現場負担だけが増え、供給が不安定になるリスクが高まります。
そこで当社では、今後の協議を次の形に改めていきます。
- 運賃(走行・拘束・車両維持などの基礎部分)
- 荷役・付帯作業(積込、荷卸し、仕分け、棚入れなど)
- 待機(指定時間と実態の差によって発生するもの)
- 追加対応(当日変更、再指示、急な増便など)
このように、運送を構成する要素を分けて整理し、必要に応じて根拠を添えて協議します。
「どこが上がっているのか」「どこを改善すれば抑えられるのか」が見えるようになるため、単なるお願いではなく、合理的な着地点をつくりやすくなります。
また、待機や付帯作業については、発生した場合にのみ適正に反映する仕組み(事前合意・記録)を整えることで、双方の不安や不満を減らせると考えています。
4. 目指すのは“対立”ではなく“持続可能な物流”
運送会社が健全に運行でき、ドライバーが安心して働ける環境が維持されてこそ、荷主企業様にとっても、安定供給・品質維持・突発対応力の確保につながります。
私たちは、物流を止めないことを最優先に、取引条件の明確化、荷待ち・荷役の改善、運賃の透明化と協議の高度化を進めていきます。
現場起点のデータと実態をもとに、建設的にご相談させてください。
